煽り運転 夏 2019
このクソ暑い日々いかがお過ごしでしょうか?
おまけに台風ときたもんで、どっかのバカがわざと作り出してるんじゃないのかと、勝手に想像して、勝手にブチ切れております。
でも、夏は好きです。
お久しぶりでございます。長らく更新せずにいましたのも仕事のせいでございます。
さぁ、久々に何を書いてやろうとした矢先、どっかのクソバカ野郎が煽り運転を行って、顔面をどつきまわす事件がおきております。
セルフコントロールができないのでしょうか?蛇行して止めさせて、話から入らずそのまま殴りにかかっております。このボンクラジジイは一体どんな人生を歩んでこうなったのかは知りませんが、このクソジジイも明らかにイッております。一方的で、勝手に怒って、通じないからひたすら殴る。
よく見れば横に女もいるではありませんか。止めようともせず、携帯持って何かしております。バカにはバカがくっつくのでしょうか。
このジジイが怒る理由がもしかしたら本当にあったのかも知れませんが、いきなり殴るのでは話になりませんし、全くあとの事を考えてない行動を見るに、相当怒ってたのでしょう、車を斜めに止めてまで殴りに前進しています。
よほどの高血圧なのでしょうか?
緑黄色野菜やオーガニック料理をオススメ致します。
とにかく、このように至当な理由なく、ただの怒りで常軌を逸した行動を取る輩が多いわけです。テロやゲリラとなんの代わりもありません。何故なら、自分のその先がどうなろうとお構いなしにその行動をとるのですから、命を惜しまず、その目的を達成せんとするテロ・ゲリラとなんの代わりもないわけです。
殴られた側はいわゆる私達のような善良な市民であります。殴られる側として、武術を活かすものとして話をしたいと思います。実際イキってたりするかも知れませんが、あくまで善良な市民と仮定して進めます。
まずは止まってしまっている事。これはどうなんでしょうか?そのまま抜き去ってもいいように思います。しかし、そうはイカのキンタマといったところ、斜めに止められてしまってはなかなか難しかったのかも…。しかしながら、一番早くていいのは、動画なりなんなりをとってから逃げるのが一番良かったのではないかなーと思います。
次に、接近してきた腐れジジイに対して、応対しようとせっせと窓を開けていた事。
明らかに座ってる方が、不利な状態です。
開けない方が防護措置はとれています。それか、窓は半分以上、声が通るくらいに開けるとか、とにかく腕などが通りにくい状態を維持しないと、不利なわけです。全窓解放は危険極まりない。足が動かないのと、横しか向けないような拘束された状態では、ハンドガンなどがないと相手な対しては対抗しにくいと思います。
それでも開ける必要があるのなら、ドアごと肩で当てる方がいいと思います。少しでも間合いを取って、そのあとすぐさま捉える必要がありますが、窓開けるとか、ドアをゆっくり開けるよりマシです。法的なところで覚悟はいりますが、愛するなにかを守るためなら腹をくくる必要があります。
それか、柔ができるのであれば、逆に手を取って逆をとれてしまえば話は早いと思います。
取って、目ん玉を力いっぱい引きずり出してやるのもいいですが、ちょっとやり過ぎなので、ここはあえて自己防護をいかに取るかが大事です。
バディでの行動ができればなおいいかもしれませんが。
一番の目的は、その相手のやらかした状況を動画などに収める事が大事だと考えます。
そんなアホはとっとと豚箱にぶち込んで、とっとと♪☆°#%$€でピーして◯◯◯◯してやる!
そのためには生き抜いて、それを知らしめる必要があります。
とにかく、ただ単に殴られてこちらが非を見るような事はさせたくありません。
武術が活かすためにもこれらに立ち向かう必要があります。
武術カンケーねぇじゃん、みたいに思うかもしれませんが、戦術や戦法など、ある程度その状況を論理的で、しかし、直感的に死なないように生き残る方法を取るのは正に武術といえます。
立ったところからルールがあって、初め!で叩き合うのではありません。
生死の境にレフェリーなどいないのです。自分で判断する必要があります。
必ず生きてやるという思いと心が大事です。こんなクソアホどもにはい、すいません…ではダメなのです。